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87. 令和の大河ドラマ「極悪女王」

2024/9/22

39:38

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ざっくりまとめ

katsumaとdaikokuが、ネットフリックスの新作ドラマ「極悪女王」について話しました。この作品は1970年代から80年代にかけての女子プロレスブームを描いたもので、主演のゆりあんレトリィバァがダンプ松本役を演じています。二人は作品の良い点や気になった点について議論しました。特に、ダンプ松本のキャラクター設定の変化や、女優陣の演技力の高さに注目しました。また、当時のプロレス界の状況についても触れ、視聴者の理解を深めるための工夫が必要だったかもしれないと指摘しました。最後に、二人は最近のJUNYA WATANABE MANでの買い物の話をして、予想外の展開に驚いたことを話しました。

Netflixで話題のダンプ松本さんを描いた「極悪女王」の感想回。

当時の女子プロブームは2人ともリアルタイムでは経験していないだけあって、正直どこまで実際の話かよくわかっていませんが、鈴木おさむ節を通じてゆりあんさん、唐田えりかさん、剛力彩芽さんの怪演を満喫。しかしすごい時代だな。。

てラストはiPhone16が突然JUNYA WATANABE MANに化けた怪談で締め。恐ろしや〜

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